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レーチェの死

2012年09月24日 21:10

もうこのブログを見てくださっている方も、もうほとんどいないと思いますが、お知らせだけ。

レーチェが9月15日に亡くなりました。

8月末までいつもと変わらず元気で
ただ8月31日の夜、私たちが寝る前にケージにしまおうとしたら
喉に何かを詰まらせたようで変な咳をしていて、泡状のよだれを垂らしていて
「何かを誤飲したんじゃないか?」と慌てて夫に夜間救急に連れて行ってもらいました。
そこでレントゲンを撮っていただいた結果、原因は誤飲ではなく
喉にできた腫瘍が原因と判明。

翌日朝、かかりつけのフェレットに詳しい先生に診ていただいたところ
大きな腫瘍が気管や食道を圧迫していると。
リンパ腫ならばてきめんに効く抗がん剤を投与して数日様子を見たのですが、効果は現れず
結局9月6日に手術をして摘出することになりました。

が、いざメスを入れたら、思っていた以上に腫瘍は大きく、
腫瘍は食道や気管の外側をほとんど覆っていたうえ、
気管の内部にも腫瘍が入り込んでいたそうです。

先生は可能な限り腫瘍を切除してくださったのですが、すべてを取り切ることはできず
手術は無事に終わったものの、
手術の際の気管挿管で、気管内部に入り込んでいた腫瘍が傷ついたために
血の混じった痰が出るようになり、何度か痰が詰まって窒息しかかりました。
そのたびに先生方がすぐに対処してくださったのですが、
9月15日の昼過ぎ、痰を奥に飲み込んでしまって
吸引も届かず、亡くなりました。

ブログを書いていない間、腸閉塞で危篤になったり
左副腎を摘出したり、左後ろ足にできた腫瘍を摘出したり
いろいろな病気をしたけれど、そのたびに乗り越えて元気になって帰ってくれてきてくれたので
今回も奇跡が起きると思って待っていたけれど

フェレットに詳しい主治医の先生ですら、ここまで難しい手術はしたことがないと
腰が引けてしまうような手術だとおっしゃるような厳しい病状で

でも本鼬は手術の直前まで本当に元気で
手術の後も気持ちはすごく元気で、
たぶん家に帰ってルーエとまた遊びたいと思い続けていたのだけど

最後に動物病院に面会に行った13日
呼吸の苦しそうな様子で、でも目は「家に帰りたい」と私に訴えかけていて
でも流動食(テクにケア)も水も喉も通らず、点滴が命綱の状態で
連れて帰っても何もしてあげられないから、
苦しんでるレーチェに何もしてあげられないまま自宅で看取る勇気はなくて
「また来るから、頑張って。ご飯が食べられるようになったら一緒に帰ろう」と言って
別れを告げたのが最後になりました。

一緒に過ごした6年8ヶ月
本当にいろんなことがあって
レーチェが亡くなってからの10日弱、ふとした瞬間に
レーチェとの思い出がよみがえって
いかに彼女が私にとってかけがえのない存在だったのかを思い知らされる日々です。

今でも亡くなったっていう実感は全然なくて
もしかしたら今もキャットタワーの中や切り株ハウスの中で昼寝してるんじゃないかなって思ったり
ソファに座って床を見ていると、ソファの陰からトコトコと出てくるレーチェの姿が見える気がして

でも今までレーチェとルーエが仲良く2匹で丸まってたクッションにいるのはルーエだけで
もうレーちゃんはいないんだって
ルーちゃんだって頑張っているんだから、私も頑張らなきゃと
お姉ちゃん子だったルーエが一人で頑張っている姿に励まされています。

4歳になったルーエと、先日2歳になった愛犬、今年4月に生まれた娘の成長を
もっとレーチェに見届けてほしかったという思いはありますが
転勤の度に何回も引っ越しに付き合ってくれて、私の結婚、妊娠、出産を見届けてくれたレーチェは
元気に動き回る姿はもう見えなくても、きっと近くにいてくれると信じて
家族3人+2匹で力を合わせて頑張っていこうと思います。
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